五十音順

アーク (ark)    130 , 284

ネットワークの構成要素. 枝ともいう.

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アーラン式 (Erlang's formula)    370 , 371

呼損系待ち行列で呼損率を与える公式.

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アーラン分布 (Erlangian distribution)    67 , 372 , 404

ガンマ分布の一種. 待ち行列で使う.

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ROC 曲線 (Receiver Operating Characteristic curve)    14 , 104

判別方式の採否判定に利用される図.

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赤池弘次   150

自己回帰などの変数の数を決定するための統計量 (ATC) を提唱.

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and   51

CERT I における入力側ノードのタイプ.

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IE   30

インダストリアル・エンジニアリングの略.

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IE の技法   31

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IE のための組織   31

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IE の歴史   31

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逢い引きのジレンマ   81 , 311

非ゼロ和 2 人ゲームの 1 つの型.

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アセンブラ言語 (assembler language)    308

機械語を人間にわかりやすい記号に置き換えたもの.

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扱い者 (server)    367

待ち行列の用語. 窓口ともいう.

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アナログ計算機   126

データを電圧の変化として取り扱う計算機.

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アベイラビリティ (availability)    16

所要の時点で機能を発揮しうる確率.

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アローダイヤグラム (arrow diagram)    292

矢線図.

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あわてものの誤り   68

第 1 種の誤りに相当する.

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安全係数   296

在庫の安全余裕を定めるための係数.

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安全余裕 (safety stock)    244 , 296

発注点方式の在庫管理で用いられる概念.

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鞍点 (saddle point)    216

行の中で最小, 列の中で最大となる要素.

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EOQ   129 , 297

簡単な公式で求められる発注量.

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EPA 法   76

経済企画庁で開発された季節調整の方法.

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意思決定支援システム (decision support system)    133 , 136

意思決定に利用する計算機ソフトシステム.

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1元配置   232

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1元配置実験の分散分析   331

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位置パラメータ (location parameter)    200 , 418

分布の中心位置を示す特性量.

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一部実施法   397

要因組合せの一部だけ実行する実験計画法.

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移動平均 (法) (method of moving average)    18 , 399

時系列データの期間ごとの平均をとる方法.

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一様分布 (uniform distribution)    404 , 411

どの値をとる確率も等しいような分布.

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一様乱数 (uniform random number)    388 , 389

一様分布にしたがうとみられる乱数.

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一括払いと分割払いの比較   145

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一致推定量 (consistent estimator)    255

標本数を大きくするときの極限が母数に等しい推定量.

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一致性の係数 (coefficient of concordance)    291

2 つの選択順位の一致する度合いの尺度.

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一般型輸送問題   392

古典的な問題から制限を除いている.

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一般逆行列   253

逆行列の概念を一般の行列に拡張したもの.

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一般最小2乗法   253

一般線形モデルの場合の最小 2 乗法.

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一般線形モデル   250

複数個の説明変数 (因子) x_{1}, …, x_{p} の線形結合で表される式.

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inclusive or   51

GERT I における入力側ノードのタイプ.

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因子 (factor)    20 , 232

実験計画で取り上げる原因系.

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因子軸の回転   22

共通因子の解釈のための軸の直交回転.

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因子数の決定   26

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因子の選定   21

特性要因図を利用した実験計画の因子選定.

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因子負荷量 (factor loading)    24 , 180

主成分と説明している変数との相関関係.

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因子負荷量の推定   28

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因子分析 (factor analysis)    26

重回帰分析と似た多変量解析の 1 つ.

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インダストリアル・エンジニアリング (industrial engineering)    30 , 94

最適生産などのための科学的手法の体形.

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インパクト分析   386

方策の影響の強さを推定する M/DM 分析.

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ウィシャート分布 (Wishart distribution)    231

2 次元正規分布からの標本の和積の分布.

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ウイルコクソン検定 (Willcoxen's test)    288

2 つの母集団の位置の尺度の差の検定.

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運用アベイラビリティ   16

システムの信頼性の尺度の 1 つ.

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AID (Automatic Interaction Detector)    32

外的基準のある質的データの解析手法.

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ABC 分析   300

能率的に重点管理を行うやり方.

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exclusive or   51

GERT I における入力側ノードのタイプ.

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SQC   318

統計的品質管理に同じ.

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SPSS (Statistical Package for the Social Sciences)    306

汎用統計パッケージの 1 つ.

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枝分かれ法による判別   34

樹形図を用いた論理判断に基く判別.

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FN (False Negative)    104

決定行列で誤って判別された真のもの.

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FNR (False Negative Ratio)    104

FN を観測数で割った値.

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FMEA (Failure Mode and Effects Analyses)    36 , 262

故障モード影響解析.

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FOB 価格 (Free On Board)    354

船積み地での引渡し値段.

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FTA (Fault Tree Analyses)    36 , 262

事故原因を樹形図を使って探す方法.

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F統計量   304

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FP (False Positive)    104

決定行列で正しいと判断された偽のもの.

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F分布   315

分散の比較に利用する標本分布.

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MRP (Material Requirements Planning)    38 , 128

必要資材を必要な時間に合わせて用意するためのスケジュール作成方式.

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MITI 法   76

通産省で開発された季節調整の方法.

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MTTF (Mean Time To Failure)    40

平均故障寿命.

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MTBF (Mean Time Between Failures)    40

平均故障間隔.

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MDS (MultiDimensional Scaling)    42 , 298

要素間類似度から総合的類似度を定める法.

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M/DM 分析   386

メリット・デメリット分析に同じ.

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MDT (Mean Down Time)    16

故障している時間の平均.

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MUT (Mean Up Time)    16

要求機能を果たしうる時間の平均.

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エルゴード的マルコフ連鎖 (ergodic Markov chain)    382

いつまでも推移を続けるマルコフ連鎖.

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LP   218

線形計画法の略称.

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LP の標準問題   234

制約式がすべて等式の線形計画問題.

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エンゲル係数   60

「食料費」 ÷ 「消費支出」.

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演算装置   127

計算機の構成要素で, 計算を実行する装置.

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エンジニアリング・エコノミー (engineering economy)    94

エンジニアのための経済計算の略称.

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OR の実験理論 (implementation theory of OR)    44

OR 活動を成功に導くための非定量的考察.

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OR の特徴   49

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OR のモデル   49

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OR の歴史   49

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オペレーションズ・リサーチ (operations research)    48

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