統計教育委員会

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アルファベット順

Paasche (パーシェ型)    155
経済指数算出法の 1 つ. 比較的加重相対法.
parameter (母数)    82 , 134 , 254
母集団分布を特定する値.
Pareto distribution (パレート分布)    411
所得の分布として知られている.
pareto optimam (パレート最適)    81 , 311
ゲームの均衡の一概念.
path (パス)    88
ノードからノードに至る矢のつながり.
payback period (回収期間)    268
投資を回収しきる期間.
payoff matrix (利得行列)    103
ゼロ和 2 人ゲームで一方の利得を示す行列.
performance evaluation (性能評価)    366
対象とする通信システムなどの能率の推定.
periodic ordering system (定期発注方式)    244
発注間隔を定めている在庫管理方式.
persuation (説得)    46
実施論で管理者と OR 研究者の関係の 1 つ.
phase I (フェーズ I)    235
単体法の前処理段階.
phase II (フェーズ II)    235
単体法の中心的段階.
pivot operation (ピボット演算)    234 , 236
単体法においては次の基底解を求める手続.
PL/1   309
事務・技術計算両用の汎用言語.
point correlation coefficient (四分点相関係数)    279
属性相関係数の1つ.
point estimation (点推定)    254 , 260
標本から得た 1 つの値による母数の推定.
Poisson arrival (ポアソン到着)    367
でたらめな到着のモデル.
Poisson distribution (ポアソン分布)    352 , 367
ランダムに発生することの生起数の分布.
Poisson, S. D. (ポアソン)    352

policy iteration procedure (政策反復解法)    380
マルコフ決定過程の定常最適政策を得る法.
Pollacczek Hinchine's formula (ポラチェック・ヒンチンの公式)    370 , 371
平均待ち時間などを与える公式.
population (母集団)    75 , 260
推測の対象とするもの (値) の全体.
portforio (ポートフォリオ)    360
金融資産や投資対象の組み合わせ選択.
power of test (検定力)    64
帰無仮説が正しくない場合に実験結果が棄却域にはいる確率.
present value (現在価値)    144
現在における価値.
present worth factor (現価係数)    146
終値から現価への換算係数.
preventive maintenance (予防保全)    381
故障発生前に取り替えや修理を行う方式.
principal component analysis (主成分分析)    176 , 178 , 180
多変量解析の 1 手法.
principle of optimality (最適性の原理)    271
動的計画法による定式化の基礎.
prior probability (事前確率)    347
関連事象の生起を知る前に与えられた確率.
prisoner's dilemma (囚人のジレンマ)    311
非ゼロ和 2 人ゲームの 1 つの型.
(probability) density function ((確率) 密度関数)    56
分布関数の導関数 (微分) .
probability distribution (確率分布)    56
確率変数のとり得る値への確率の対応.
Process Decision Program Chart (PDPC)    106
予想される展開を図示し決定を助ける手法.
Procrustes rotation (プロクラステス回転)    22
与えられた因子負荷量に近づける回転.
producer's risk (生産者危険)    63 , 109
抜取検査での第 1 種の過誤.
product form (積形式)    377
待ち行列網で定常分布が積の形になること.
profit chart (利益図表)    350
操業度に応じた利益変化を示す図表.
Program Evaluation and Review Technique (PERT)    280 , 292
プロジェクトの日程計画に用いられる方法.
pseudorandom number (擬似乱数)    388
計算機で使う乱数.
pure strategy (純戦略)    216
ゲームでプレーヤーがとる手の 1 つ 1 つ.
purposive selection (有意抽出法)    259
調査担当者が意図的に標本を選ぶ方法.