活動状況( 2006年度 )

第 2回委員会 2007年1月13日

  1. 統計教育の国際比較について
    二宮智子(玉川大学)、深沢弘美(東京医療保健大学)(発表資料:ppt 212K)
  2. 3月開催の統計教育方法論ワークショップについて
  3. 今期委員会の活動計画について
  4. その他

第 1回委員会 2006年 11月 11日

  1. 講演
    「新しい評価方法の試みーARTISTプロジェクトの紹介ー」
    筑波大学人間総合科学研究科
    青山和裕先生(発表資料:PDF 200K)
  2. 今後の委員会の活動について
  3. 第3回統計教育方法論ワークショップ(2007年2月京都)について
  4. 統計教育分科会の継続について
  5. その他

特別企画「生命科学分野における統計教育」(セッションII, III)

期日:11月2日(木)

場所:統計数理研究所講堂

セッションII 15:00-16:30 座長: 藤井良宜(宮崎大)

  • 福島 統(東京慈恵医大)・仁田 善雄(東京医歯大)
    「108学部が参加する臨床実習開始前の共用試験 ー教育の質の保証に対する大学の責任」
  • 林 篤裕(大学入試センター)
    「医学部・医科大学の医学科における入試のあり方について」

セッションIII 16:45-18:30 座長: 森川敏彦(久留米大)

  • 山本 英二(岡山理大)・津田 敏秀・頼藤 貴志(岡山大) 「自治体職員向け疫学研修会8年間の取り組み」
  • 比江島 欣慎(東京保健大)
    「生物統計家のキャリア・パス」
  • 濱崎 俊光(大阪大学・医学統計)
    「臨床医工学融合研究教育センターでの統計教育」