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五十音順
- SAS (Statistical Analysis System) 136 , 265 , 306 , 320
- 汎用統計パッケージの 1 つ.
- サービス時間 (service time) 367
- 客が窓口を占有する時間.
- 最急降下法 (steapest descent method) 313
- 1 次偏微分係数を用いる降下法.
- 最強力検定 (most powerful test) 64
- 有意水準を固定し, 検定力最大となる検定.
- 在庫管理 (inventory control) 128 , 271
- 在庫費用 (inventory cost) 129
- 在庫変動の原因 128
- 在庫モデル (inventory model) 381
- OR 手法の 1 つ. 在庫管理の基礎理論.
- 採算計算 94
- 経済性工学の別名, またはその一部.
- 最小2乗法 253
- 再成性 203
- 和の分布が再び同じ分布になるという性質.
- 最早結合点時刻 (earliest node time) 88
- PERT の矢線図において, 各ノードで仕事を開始できる最も早い時刻.
- 最大流問題 (maximum flow problem) 130 , 284
- ネットワークの流量を最大にする問題.
- 採択 (accept) 63
- 仮説を真と判定すること.
- 最短路問題 (shortest path problem) 284
- ノードからノードヘの最短路を求める問題.
- 最遅結合点時刻 (latest node time) 88
- PERT の矢線図において, 仕事を開始しなけれぱならない最も遅い時刻.
- 最長路問題 (longest path problem) 284
- ノードからノードヘの最長路を求める問題.
- 最適化 (optimization) 186
- 目的関数を最大(小)にすること.
- 最適化法 (optimization method) 312
- 目的関数の最適値を求める手法.
- 最適性基準 (optimality principle) 112
- 目的関数を最大にする案を選択すること.
- 最適性の原理 (principle of optimality) 271
- 動的計画法による定式化の基礎.
- 最適戦略 (optimal strategy) 217
- ゲームで最大の利得を得る戦略.
- 最頻値 (mode) 58 , 272
- モードと同じ.
- 財務モデル 132
- 財務シミュレーションの 3 タイプの 1 つ.
- 財務シミュレーション 132
- 企業活動の財務面中心のシミュレーション.
- 最尤値 292
- PERT における作業時間見積りの要素.
- 最尤法 (maximum likelihood method) 28 , 134
- 推定量を得るための一般的方法.
- 差額投資 406
- その有利不利の判断.
- 産業連関表 (interindustory table) 120 , 122
- 産業間の投入・産出構造を示す表.
- 残差分散 (residual variance) 140
- 回帰式の当てはまりの良さをみるのに有用.
- 散布図 (scatter diagram) 74 , 194 , 222 , 263
- 相関関係を視覚的に知るのに便利な図.
- 散布度 74 , 272
- 資料全体の散らぱりを示す量.
- サンプルスコア 193 , 298
- 三面等価の原則 122
- 生産された財は生産・分配・支出のどの面でとらえても一致するという原則.
- CIF 価格 (cost insurance and freight) 354
- 商品の海外での船積み地における引渡値段.
- CSMP (Continuous System Modeling Program) 168
- アナログ計算機のシミュレーション言語.
- CPM (Critical Path Method) 142
- PERT と同様な手法.
- GNP 121
- 国民総生産と同じ.
- 資金循環表 120 , 122
- 金融の流れを記録する表.
- 資金の時間的価値 144
- 収入や支出の発生時間を調整した金額.
- 資金の時間的価値の換算係数 146
- 現価, 終価, 年価相互を結びつける換算係数.
- 時系列指数 154
- 物価の上昇傾向などを知るためのもの.
- 時系列データヘ曲線の当てはめ 148
- 長期傾向変動を知るための関数の当てはめ.
- 試行 (trial) 56
- 偶然現象の観測, 調査や実験を行うこと.
- 自己回帰モデル (auto regression model) 150 , 252
- ある時点の値がそれ以前の値で決まる時系列.
- 自己相関係数 (auto correlation coefficient) 152
- 一定時間離れた時系列データ間の相関係数.
- 支出国民所得 (Gross National Expenditure) 121
- 最終需要を集計したもの.
- 指数 (index) 154
- 統計数値を比較するため計算された比例数.
- 指数分布 (exponential distribution) 66 , 156 , 367 , 372 , 404
- ランダムに起こる現象の生起間隔の分布.
- 指数平滑法 (exponential smoothing) 158 , 244 , 399
- 時系列データの重みつき平均の一種.
- システム・ダイナミックス (system dynamics) 169
- 企業・都市などの活動のシミュレーション.
- 施設配置問題 392
- 倉庫開設費と輸送費の和の最小を狙う計画.
- 事前確率 (prior probability) 347
- 関連事象の生起を知る前に与えられた確率.
- 質的データの解析 162
- 実験計画法 (design of experiments) 160 , 262
- 結果と原因の関係を明らかにする統計手法.
- 実質国民総生産 121
- 特定年次の価格で評価し直した国民総生産.
- 実質賃金指数 154
- 名目賃金指数 ÷ 消費者物価指数
- ジップ分布 (Zipf distribution) 411
- 離散型のパレート分布.
- 品切れ損失 (shortage cost) 129 , 245
- ジニ係数 (Gini's coefficient) 326
- 不平等度を測る尺度の 1 つ.
- 四分位 58
- メジアンに似た量.
- 四分点相関係数 (point correlation coefficient) 279
- 属性相関係数の1つ.
- 四分表 279
- 2 × 2 分割表.
- 四分偏差 (quantile deviation) 272
- バラツキの尺度の 1 つ.
- 資本回収係数 (capital recovery factor) 146 , 164
- 現価から年価への換算係数.
- シミュレーション (simulation) 166
- OR の基本的手法の 1 つ. 数値実験.
- シミュレーション言語 166 , 168
- 計算機シミュレーションに便利な言語.
- SIMSCRIPT (SIMulation SCRIPTor) 168
- 複雑な離散型シミュレーション向きの言語.
- SIMULA (SIMUlation LAnguage) 168
- 複雑な離散型シミュレーション向きの言語.
- シャープレー値 (Shapley value) 78
- 各人が加わることによる貢献度の平均値.
- ジャクソン型ネットワーク (Jackson network) 377
- ノード間の移動がマルコフ的な待ち行列網.
- 尺度パラメータ (scale parameter) 66 , 200 , 418
- 分布の変数の尺度に関係の深いパラメータ.
- 終価 (final value) 144
- 考慮する期間の最終時点での価値.
- 重回帰分析 (multiple ragression analysis) 170 , 179 , 188 , 190 , 253 , 299
- 多変数の 1 次回帰式を用いた分析.
- 重回帰分析の変数選択 (variable selection) 172
- 重回帰式の中に含める変数の数の決定法.
- 終価係数 (final worth factor) 146
- 現価から終価への換算係数.
- 集合被覆問題 (set covering problem) 208
- 配送トラックのルート決定問題.
- 囚人のジレンマ (prisoner's dilemma) 311
- 非ゼロ和 2 人ゲームの 1 つの型.
- 修正済重相関係数 174 , 175
- 見かけ上のあてはまりの良さを差引く.
- 重相関係数 (multiple correlation coefficient) 174
- 実測値と回帰推定値との相関係数.
- 収入が遅れる損失 145
- 十分推定量 (sufficient estimator) 255
- それ以外の統計量は母数の推定に無関係であるような推定量.
- 周辺分布関数 (marginal distribution) 288
- 多変数の分布で一部の変数に注目した分布.
- 周辺密度関数 (marginal density function) 228
- 周辺分布の確率密度関数.
- 集落抽出法 (cluster sampling) 55
- 通常用いられる確率抽出法の一種.
- 主効果 (main effect) 251 , 394
- 因子の効果がその水準によって異なること.
- 主成分 176 , 378
- 多変量の内容をよく説明する 1 次式.
- 主成分分析 (principal component analysis) 176 , 178 , 180
- 多変量解析の 1 手法.
- 出力装置 127
- 計算結果を人間に知らせるための装置.
- シュハート (Shewhart, W. A.) 319
- 統計的品質管理の創始者.
- 主要企業経営分析 72
- 日本銀行が実施.
- 需要予測 (demand forecasting) 244 , 398
- 手法的には時系列解析と相関分析.
- 巡回型待ち行列 (cyclic queue) 377
- 複数の待ち行列を順番に巡る侍ち行列網.
- 巡回セールスマン問題 (traveling salesman problem) 208
- 各市を回って戻る距離最小を狙う問題.
- 瞬間アベイラビリティ 16
- システムの信頼性の尺度の 1 つ.
- 循環変動 (recursive variation) 76
- 数ヵ年経つと戻るような変動.
- 順序づけ (sequencing) 280
- 仕事を機械にかける順序づけ.
- 順序統計量 (order statistics) 261 , 315
- 標本を大きさの順序に並べかえたもの.
- 純戦略 (pure strategy) 216
- ゲームでプレーヤーがとる手の 1 つ 1 つ.
- 証券ポートフォリオ 361
- 収益性とリスクを勘案した証券投資法.
- 条件付期待値 (conditional expectation) 229
- ある制約条件の下での期待値.
- 条件付分布 (conditional distribution) 229
- ある制約条件の下での確率分布.
- 条件付密度関数 (conditional density function) 229
- 条件付分布の確率密度関数.
- 正準相関係数 (canonical correlation coefficient) 207
- 正準相関における 2 群間の相関係数.
- 正準相関分析 (canonical correlation analysis) 206
- 相関最大を目標に変数を 2 群に分ける方法.
- 乗算合同法 (multicative congruence method) 389
- 疑似乱数発生の中心的方法.
- 状態 (state) 382
- マルコフ連鎖のとる値.
- 消費者危険 (consumer's risk) 63 , 109
- 抜取検査での第 2 種の過誤.
- 消費者物価指数 155
- 消費水準指数 60
- 家族 4 人, 30.4 日の消費支出額.
- 消費性向 60
- 「消費支出」 ÷ 「可処分所得」.
- 上方管理限界線 68
- ULC と略記. 管理図に用いる.
- 情報システム (information system) 128
- 目的に応じた情報を速やかに且つ的確に伝えるための通信系.
- 情報量 178
- 主成分分析では分散の大きさの意.
- 正味現価 (net present value) 268
- 正味の利益を現価に直したもの.
- 正味終価 (net final value) 52 , 268 , 406
- 正味年価 (net adjusted annual value) 268
- ジョブショップ・スケジューリング (job shop scheduling) 208 , 280
- 仕事を機械にかける順序の決定問題.
- ジョンソン・ルール (Johnson's rule) 281
- 2 段階行程の順序づけの規則.
- 仁 (nucleolus) 78
- 各人の最大不満の量を最小にする配分.
- 進級モデル 383
- 入学から卒業までを表すマルコフモデル.
- 人工変数 (artificial variable) 235 , 237
- 単体法で, 最初の基底解を得るために導入する変数.
- 新設か改造かの選択問題 213
- シンプレックス基準 (simplex criterion) 234 , 393
- 単体法て用いられる重要な判定基準.
- シンプレックス法 234
- 線形計画法の解法. 単体法に同じ.
- 新聞売り子の問題 182
- 毎日の初期の在庫量を決定する問題.
- 信頼区間 (confidence interval) 82
- 区間推定の結果得られた区間.
- 信頼係数 (confidence coefficient) 82
- 信頼度に同じ.
- 信頼性 (reliability) 184
- 要求された機能を果たすことができる性質.
- 信頼度 (confidence level) 82
- 信頼区間内に母数がはいる確率.
- 推移確率行列 (transition probability matrix) 382 , 383
- マルコフ連鎖を規定する基本量の 1 つ.
- 推移図式 (transition scheme) 383
- 状態間を矢印で結んで推移を示す図.
- 水準の選定 21
- 実験計画における水準選定についての注意.
- 推測統計学 (inferential statistics) 75 , 261 , 272
- 統計的推測の理論や方法を研究する学問.
- 推定値 (estimate) 134 , 254
- 標本から計算された推定量の値.
- 推定量 (estimator) 254
- 母数の推定のために考えられた統計量.
- 数理計画法 (mathematical programming) 186
- 制約式のもとで目的関数を最適化する手法.
- 数量化 I 類 (quantification method of the fist type) 188 , 190 , 252 , 298
- 質的データから外的基準を予測する方法.
- 数量化 II 類 (quantification method of the second type) 15 , 190 , 298
- 外的基準が名義尺度のときの数量化.
- 数量化 III 類 (quantification method of the third type) 194 , 299
- 外的基準をもたない質的データの分類手法.
- 数量化 IV 類 (quantification method of the forth type) 42 , 196 , 299
- 類似度を利用したデータの位置づけ法.
- スピアマンの順位相関係数 (Spearman's rank correlation coefficient) 290
- 2 つの選択順位の相関を測る尺度.
- 正規確率紙 (normal probability paper) 198
- 正規分布に従うか否かを確かめるのに便利.
- 正規分布 (normal distribution) 200 , 226
- 最も基本的な確率分布の 1 つ.
- 正規母集団 (normal population) 314
- 母集団分布が正規分布の母集団.
- 制御因子 20
- 結果をみて最適水準を採択できる因子.
- 制御装置 127
- プログラムに従って計算機を動かす装置.
- 政策反復解法 (policy iteration procedure) 380
- マルコフ決定過程の定常最適政策を得る法.
- 生産国民所得 121
- 生産の側面からとらえた国民所得.
- 生産者危険 (producer's risk) 63 , 109
- 抜取検査での第 1 種の過誤.
- 生産統計 204
- 生産の実態を明らかにしている統計.
- 生産能力指数 205
- 固定設備がフル生産したときの生産量.
- 整数計画法 (integer programming) 186 , 208 , 392 , 420
- 変数は整数値に限るときの数理計画法.
- 精度 (accuracy) 85
- 母数と推定値との差.
- 性能評価 (performance evaluation) 366
- 対象とする通信システムなどの能率の推定.
- 正の相関 222
- 一方の値が大きけれ他方も大きい相関.
- 制約式 (constraint) 186
- 数理計画法における制限を示す式.
- セーフライフ (safe life) 41
- これだけは生きるという時間.
- 積形式 (product form) 377
- 待ち行列網で定常分布が積の形になること.
- 積率 (moment) 74 , 210
- データと定数の差の累乗の期待値.
- 切除平面法 (cutting plane algorithm) 209
- 理論的に重要な, 整数計画法の解法.
- 設備更新のタイミングの計算 212
- 設備更新の問題 285
- 何年目に設備を更新するかという問題.
- 設備の経済寿命 214
- 1 期当たりの平均費用が最小となる使用期間.
- 設備費の取り扱い方 365
- 設計信頼性 184
- 設計時に考慮された信頼性.
- 説得 (persuation) 46
- 実施論で管理者と OR 研究者の関係の 1 つ.
- ゼロ和2人ゲーム (zero sum two person game) 100 , 102 , 216
- 一方が他方にある額を支払うゲーム.
- 線形計画法 (linear programming) 100 , 186 , 218
- 数理計画法ひいては OR の中心的手法.
- 線形判別分析 (linear discriminant analysis) 220 , 302
- 判別式が線形である判別方式.
- CENSUS 局法 76
- 米国商務省で開発された季節調整の方法.
- 全社的品質管理 (company wide quality control, total quality control) 318
- 全社的に行う品質管理.
- 全数調査 (complete survey) 258
- 研究の対象すべてについて調査すること.
- 全体合理性 (group rationality) 81
- 協力 n 人ゲームにおける配分の第一条件.
- 全知的合理性 (omniscient rationality) 113
- 評価, 計算, 予測, 洞察がすべて完全であると仮定したときの合理性.
- 尖度 (rurtosis) 74 , 211
- 分布のとがりの度合いを表す量.
- 戦略 (strategy) 216
- ゲームでプレーヤーのとる手. 混合戦略.
- 層 (stratum) 55
- 内部の等質を目標に母集団を分割した集団.
- 相関関係 (correlation) 222
- 2 つの量の統計的な関連を示す関係.
- 相関行列 (correlation matrix) 178 , 180 , 334
- 2 変量間の相関係数を要素とする行列.
- 相関係数 (correlation coefficient) 74 , 222 , 229
- 2 つの量の 1 次的相関関係の程度を示す量.
- 相関表 74
- 2 つの変量に関する 2 次元の度数表.
- 双行列ゲーム (brimatrix game) 310
- 利得行列の要素が 2 次元のゲーム.
- 相互理解 (mutual understanding) 46
- 実施論で管理者と OR 研究者の関係の 1 つ.
- 相対度数 (relative frequency) 274 , 344
- ある値のデータの個数を全数で割ったもの.
- 層別抽出法 (stratified sampling) 55
- 層ごとに標本をとる抽出法.
- 属性相関係数 (coefficient of association) 278
- 質的データについての相関係数.
- 組織学習 (organizational learning) 114
- 組織自体がする学習.
- ソフトウエア・パッケージの評価 307
- 損益分岐線 (break even) 96
- 損になるか得になるかの境界線.
- 損益分岐点 (break even point) 350
- 固定費を限界利益で割った値.
- 損得計算 94
- 経済性工学の別名, またはその一部.
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